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スペイン領バスクの美食都市サン・セバスチャン①新市街から旧市街へ

サン・セバスチャンはスペインの北部のバスク地方の大西洋岸、ビスケー湾に面した港湾都市で人口18万3千人、高級保養基地として有名です、フランスのバスクのバイヨンヌ、サン・ジャン・ド・リュス、ビアリッツなどの都市とも近く、同じ都市圏にあります。特に、バスク鉄道Eusko Trenはフランス・バスクのアンダイエとサン・セバスチャンの間を所要時間45分、30分間隔で結んでおり、サン・セバスチャンへの通勤・通学・買物の足として使われる都市近郊鉄道の役割を果たしています。DSC08427.jpg

国境を超えると列車は谷を進み、次第に中層の共同住宅が増えてきます。谷に沿って市街地が続き、かなり大きな都市圏であることが伺えます。

やがて列車はドノスティア・アマラ駅Estación de Donostia Amaraに到着します。バスク鉄道のサン・セバスチャンの中央駅です。

タクシーでホテルへ向かいます。ホテルの名前はアストリア7Astoria7。このホテルはサン・セバスチャン映画祭をテーマにしたデザイナーズホテルで各部屋には映画監督や俳優の写真などが飾られています。泊った部屋は台湾の映画監督アン・リーAng Leeをテーマにした部屋でした。ホテルは旧市街から少し遠い(徒歩25分程度)のが難点ですが、快適な室内とモダンで清潔なインテリアで、ビルバオへ行きのバスが出るターミナルが近くにあります。

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休憩ののち、新市街を通って旧市街まで歩いて行きました。

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公園に沿った緑の多い快適な道です。

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やがて人通りが増えてきて、新市街の中心に近付いてきました。

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ブエン・パストル・カテドラルBuen Pastor Cathedralは新市街の中心にある大聖堂で、このカテドラルをはさんで南北の道路は歩行者専用の道路で、両側には商店が続いている賑やかな通りです。

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平日の午後ですが、かなりの人が出ています。

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子供服を売る店が多いのですが、子供連れも多く、子供を大事にする地域の伝統があるのでしょう。

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教会の北側の旧市街方面に向かうとさらに通行量が多くなります。プチ・トラン(スペインではなんというのか。)がここでも走っています。

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Fnacは総合メディアショップの大型店です。本、CD、DVD、カメラ、テレビ、オーディオ、家電まで、ツタヤとビックカメラを一緒にしたような業態です。

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ここでもバスク語が上に書いてあります。60とあるのは開催中の第60回サン・セバスチャン映画祭の告知です。

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さらに進むと、スペイン発祥の世界的なSPAのZARAの大型店があります。世界的にデパートよりも大型の専門量販店の時代なのでしょうか。

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歩行者専用道路から片側2車線のラ・リベルタ通りに出て、左折すると海が見えてきます。

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海岸に歩道のラ・コンチャ通りの周辺は多くの人々が散策しています。コンチャ湾に沿って旧市街方面にサン・セバスチャン市庁舎がありその前が公園になっています。

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市庁舎のすぐ前の公園にメリーゴーランドがあるのも日本では考えられない面白いところです。

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海辺の広場では、ギターの弾き語りが行われているのが、いかにもスペインらしい光景で、観光客らしい人々が集まってきています。すぐ横にはヨットハーバーがあり、いい雰囲気です。さあ、これからサン・セバスチャンのハイライト、バル巡りに出発です。

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