京急新馬場駅近くの旧東海道を歩くと休日のためか飲食店はほとんど閉店。そのなかで唯一開いていた蕎麦店「宝喜家」に入りました。
外見はどこにでもある一般蕎麦店。午後2時に近いこともあってか客はほかに2組のみ。鴨せいろ、相方は天せいろを注文しました。
薬味は粉わさびで、ちょっと心配でしたが、蕎麦は細打ちでコシがしっかりとしていて、硬質で無骨な食感ながら香りは豊か、味わいも繊細です。
残念ながら温度が温めのため、蕎麦が進むとかなり冷えてきました。しかし白ネギが甘くて硬めの本鴨とともに蕎麦を引き立て、蕎麦の存在感があります。
ほとんどのメニューが1000円以下の大衆食堂価格、酒肴のリーズナブルに揃っています。調理スタッフは年配男性2人。かなり気合が入っていました。