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まちづくり

  • 2013年6月12日
  • 2013年6月12日

香港の食とワイン その1 銅鑼湾(コーズウェイベイ)

最近の香港では中華料理に合わせてワインを飲むのが日常的なようです。ワイン店が街の至る所にある。高級ショッピング・センターから、下町までいろいろなところにワインショップがあります。ミシュラン星付きの中華料理レストランには立派なワインセラーがあり、100 […]

  • 2013年5月28日
  • 2013年5月30日

沼津駅周辺の中心市街地活性化に関する雑感(大丸コム開発真鍋享社長の講演より)

大丸コム開発の真鍋享社長による講演が、5月23日の沼津商工会議所と沼津市役所商工振興課担当者によるタウンマネージャー会議の場でありました。 真鍋社長は大丸百貨店の店舗出店などのプロジェクトを担当してきた商業施設開発のスペシャリストで、現在も大丸、松坂 […]

  • 2013年4月15日

サン・セバスチャンのバル巡り Bar tour of San Sebastián

高城剛氏の著書「人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか」(祥伝社新書)で最近注目されているスペインのバスク地方の都市、サン・セバスチャンは美食の街として有名ですが、特に、小皿料理「ピンチョスpintxos」を出すバルが知られています。海に突き出た […]

  • 2013年3月26日
  • 2013年3月26日

ルイス・イリサール料理学校

昨年9月にルイス・イリサール料理学校を訪れました。この学校は、スペインのバスク地方の美食の街、サン・セバスチャンの旧市街の海に面したビルの一角にあります。この名門料理学校は名シェフのルイス・イリサール氏が、自らの料理技術の若い世代への伝承を目的に設立 […]

  • 2013年3月25日
  • 2013年11月11日

バスク・クリナリーセンター

昨年の9月にスペインのバスク地方、サン・セバスチャンにあるバスク・クリナリーセンターに行ってきたので、報告します。 1.概要 高城剛さんの著書「人口18万人の街がなぜ美食世界一になれたのか」を読んで、サン・セバスチャンに昨年開校した4年制の大学である […]

  • 2013年3月18日
  • 2013年3月25日

有力ブランドの不在が地域の文化的創造性の低下を招く

静岡県東部地域は、先進的大型商業施設の不在による有力ブランドの空白化により、全国的には死に絶えた生命力の弱いブランドが、未だに生きながらえており、アパレルの生態系が全国の他の地域とはかなり異なった状況となっている。言いかえると環境要因により、アパレル […]

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